
とちぎ健康経営宣言に参加いたしました。
当社は、従業員が心身ともに健康で働き続けることができる企業を目指して「健康経営」を推進し、下記の取り組みを 行うことを宣言します。
- 被保険者(35歳以上)の健診受診率を100%とします
- 被保険者の特定保健指導(実績評価)の実施率を40%以上とします
- 被扶養者(40歳以上)の健診受診率を30%以上かつ前年度以上とします
- 健診結果・事業所健康度診断(事業所カルテ)を活用します
- 健康づくりのための環境を整えます
- 「運動」について取り組みます
- 「食事」について取り組みます
- 「禁煙対策」について取り組みます
- 「心の健康(メンタルヘルス)」について取り組みます
- 「長時間労働対策」に取り組みます
- 「コミュニケーションの促進」について取り組みます
- 「感染症予防」について取り組みます
- 「病気の治療と仕事の両立支援」について取り組みます
- 「女性の健康保持・増進」に向けて取り組みます
事業所名 株式会社 エコアール
代表者氏名 石井 浩道
上記のとおり宣言したことを証します。
令和 3年10月26日
全国健康保険協会栃木支部
支部長 宮崎 務

今こそ健康経営。始めましょう!『とちぎ健康経営宣言』
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- 健康経営とは?
- 従業員の健康保持・増進の取り組みが「将来の収益性を高める投資である」との考えのもと、健康管理を経営的視点から考え、戦略的に実践することです。
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- とちぎ健康経営宣言とは?
- 「健康経営」に取り組む企業へのサポート活動の一つです。事業主の皆さまに「会社全体での健康づくり」に取り組むことを「健康宣言」として社内外に発信していただき、協会けんぽ栃木支部がその取り組みをサポートいたします。
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- 健康経営はなぜ重要?
- 栃木支部は健康診断の結果が男性・女性ともに良くありません。もはや、個人の問題だけでなく、会社全体での健康づくりが必要となっています。大切な従業員が一人でも欠けたら大きな損失です。従業員が健康で長く働ける職場環境を作り上げましょう!
健康経営推進 組織体制

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