こんな時代だからこそ、ルイヴィトンの経営戦略に学んでみる

みなさんいかがお過ごしでしょうか?我が業界では欧州の信用不安による素材価格の下落に歯止めが掛かることなく、鉄くずは今年に入って最安値を更新しております。この劣勢は治まるどころかどんどん悪化している状況です。パパンドレウさん、四面楚歌の状況だとは思いますが、どうかご決断ください。そしてEU諸国は元より、世界のリーダーのみなさん、どうかこの状況を一日も早く改善できるように良い方向に導いて下さい。なんならお手伝いいたします→出来る訳ないか・・・

さて、こんな状況でも売れ続けているブランドがあります。そうです、日本人なら誰でも知っているルイヴィトン。日本人の5人に1人が持っていると言われてるから驚きです。5人に1人って事はつまり凡そ2,500万個ものヴィトン製品が日本にあるってことです。1個10万円としたら、何とその額2兆5千億円也!びっくりして腰が抜けます(毛は抜けてないだろうなっ!)。

エンジンも少し掛かってきたところで、ではなぜこんなに売れるんでしょうか?確かに歴史があって品質が良くて( おふらんす製)ですが、他にも同じような商品はいっぱいあるはずです。なぜか?それは同社の販売戦略が大きく成功要因に寄与しているようです。

—–プレミアム商品を売るための戦略その1—–

高価格の妥当性を可視化している → 同社のホームページを見てみて下さい。参考になる点がいっぱいあります。

—–プレミアム商品を売るための戦略その2—–

値引きを一切しない → 逆を言えば値引きをしなくても売れる仕組みがそこにあります。セールもしない、社員価格もない、外商もない、一切の妥協を許さなかった経営者、ベルナール・アルノー氏の強いこだわりを感じるところです。

—–プレミアム商品を売るための戦略その3—–

常にトレンドを発信して行く → 新商品を毎年市場に送り続ける。これはある意味、定番商品を売るための仕掛けでもあるそうです。消費者に常に新しい情報、商品を見せていく事で、古びたブランドのイメージを取り払って行くのと同時に、定番商品の良さをも訴求しているんですね。

—–プレミアム商品を売るための戦略その4—–

ブランドアイデンティティの継承 → 様々な広告や建物、サービスを見てみてわかる事は、同社の一貫した(こだわり)を顧客に伝え続けているという事。背景、テーマ、人物、etc・・・そこには『プレミアム』、『コミュニケーション』、『ロイヤリティ』を追求し、ブランドとは何かという本質を展開され訴求している同社の経営理念が見えてきます。

これから向かえる益々厳しい時代は、本物の企業しか生き残れないと言われてます。もっと言えば本物同士のさらなる死闘が待っているとも言えるでしょう。本物の中の本物、つまりはモノホン←なんか違う?のみが残って行ける楽しい時代となりました。自動車リサイクル業界でのモノホンを目指し共々頑張って行きましょう!

話しは変わりますが、グッチ裕三さんの芸名どこから来ているのかご存知の方いたら教えて下さい!さぁ、今週もハリキッテ行きましょう~(^_^)/

こんな時代だからこそ、ルイヴィトンの経営戦略に学んでみる”への 2 件のコメント

  1. 純ちゃん、お初コメントありがとうございました!
    ワタクシの訳の分かんないブログを読んでくれているとのこと、とても嬉しく思います。
    グッチ裕三さんの件、ありがとうございました!
    やっぱりGUCCIからではなかったんですね~(笑)

石井 浩道 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です