正しく恐れろ
みなさんいかがお過ごしでしょうか?すっかりご無沙汰してしまいましたが、元気いっぱいで社員共々がんばっております! (^o^)/
さて、今朝の日刊工業新聞の記事で、「的」を得た記事が掲載されておりましたので、みなさんと共有したいと思い本日書かせて頂きました。
正しく恐れろ
「新型コロナは正しく恐れろと言うのが半年たった状況」 と、話すのは大阪大学大学院医学系研究科寄付講座教授の森下竜一さん。新型コロナウイルスのワクチン開発を手掛ける。
対処法が分かってきた事で、「死亡率は初期の3分の1に減った」。「感染対策と経済活動を両立する上で社会的距離やマスクの着用など生活様式が大事」だ、と指摘。
「感染収束まではあと1年位がめど」。「ただ生活様式は完全には元へ戻らない」。 「地域ブロック経済の中で勝ち残るところがアフターコロナを生きる」。と、見据えている。
いかがでしょうか?コロナ感染症についての起承転結が言葉少ないですがしっかりと書かれております。また、未来の予測も書いてくれている事で、我々は一定の安心感と希望を抱くことが出来ました。
最後にアフター/ウィズコロナで勝ち残るための「ヒント」も書かれております。みなさんもぜひ参考にして頂ければと思います。あと1年も待つの~(-_-;)では、現状を嘆くだけで何も変わりません。あと1年だけ待てばいいんだね?1年なんてすぐじゃん♫と、希望を捨てず、明るい未来は必ず訪れることを信じ、共々頑張って参りましょう~!(^^♪