相手のことを考える

みなさんいかがお過ごしでしょうか?いよいよ春本番が近付いてきましたね(^u^)/ 嬉しい半面、花粉症もいよいよ本番を迎えてきました(T_T)/~~~

いゃぁ~ツライ×2・・・ この辛さは花粉症になった人しかわからないでしょうが、どうにかならないものでしょうかね?・・・本当に困ります。

さて、この画像をご覧ください。この子供たちの人形を見て、みなさんは何を思い感じられたでしょうか?きっと、ムカっ!ときた方はいないと思います。多分微笑ましく思え、何かこうやすらぎみたいのを感じた方がほとんどではないでしょうか?

IMG_4988大人の世界、特に日々真剣勝負のビジネスの世界に身を置く我々は、現実の ( 数字 ) が全てになりがちで、数字を追いかけることに集中し過ぎて職場における人間関係や、お客様との関係がギスギスなってしまったりする場合があります。

しかしどうでしょう、お客様や職場の仲間と接吻 (⇒言い方古いですか?)では、チュー(⇒言い方イヤラシイデスカ?)では、キス(おじさんが何を言ってるかって?!)何れにしましても、口づけ(あま~いですね~?)する関係までいかなくても、

どこまで相手のことを本気で考えているか?もっと言うと相手の立場に立って物事を考え提案したり行動したり出来ているか??

このような事を本気で考え実践しなければいけないと思うんです。自分の数字を達成するためだけになっていないか?自分よがりに陥っていないか?ビジネスもそう、人間関係もそうです、決して一人勝ちはないんですよね。自分が勝つためには先ず相手を勝たせること。これは絶対条件なんです。

win-win-win. 私の大好きな言葉です。売り手よし、買い手よし、世間よしの三方よし精神で頑張って参りたいものです。

さぁ、今週もハリキッテ行きましょー(^u^)/

相手のことを考える”への 2 件のコメント

  1. 石井社長様

    おはようございます。こちらは雨で気持ちが少し濡れ気味ですが、『元気!やる気!本気!』そして『勇気!』を持って今日も頑張ります。

    ところで、『相手のことを考える』とても重要な事ですよね!
    私が、小学生ソフトボールの監督をしていたときの基本は『キャッチボールは、相手の気持ちになって行なえ』でした。
    社長もお子さんとキャッチボールをされたことがあるかと思いますが、技量が違う者同士が、それぞれ全力で行なえばおのずと結果わお分かりだと思います。
    相手の立場に立って、技量に合わせて投げてやら無いとキャッチボールは続かないと思います。言葉のキャッチボールも同じだと思います。・・・・・・・・

    私たちは、今後も多くの皆さんとキャッチボールをしなければなりません。
    「言葉・心・行動・・・・」などと、また、時代に合わせた変化球・進化球をまじえながら!・・・・・・何時もの如く、チャランポランなコメントお許しください。

    先日、愛媛の松山で、クラブのママにキスをせがまれました。
    何とか逃げましたが・・・・どうしておばさんもてるのでしょうか?(余談です。)

  2. 愛知のスクラップ屋さん、おはようございます。
    いつもながら素晴らしいコメントありがとうございます!

    キャッチボール一つ取っても奥が深いものですね。
    時代に合わせたボールをいかに投げて行けるか。
    直球勝負のみでは通じない世の中になってきましたが、言われてみればどんなボールでも、そのボールを受け止めてくれる相手がいるから全て成り立つんですね。
    とても勉強になりました。

    クラブのママさんは場数をこなしているだけに、男の度量を見抜く力がずば抜けているそうです。ですので、それだけの器が愛知のスクラップ屋さんにはお有りだという事だと思います。

    決しておカネ目当てではないと思いますよ(笑)!

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