中国・内モンゴル自治区にて植樹活動をしてきました

2008年8月8日より中国北京市で開催される北京五輪(オリンピック)は、2001年の中国WTO(世界貿易機関)加盟とともに、中国の成長の著しさを表わし、経済波及効果、国民的求心力、国際的な地位の向上などの点において、中国にとって大変大きな意義を有しています。

 

 

 

 

この世紀的なイベントにあわせて、日本沙漠緑化実践協会が主体となり、「日中沙漠サミット」を行いました。

中国内陸部の沙漠化や干ばつは、いまや世界中の関心事であり、沙漠化は、世界のすべての地域がその影響を受けうる、地球的規模の環境問題です。日本にやってくる黄砂被害も年々深刻になっております。

    

この問題に古くから警鐘を鳴らし、中国内モンゴルでの植林活動の実践により、中国の緑化活動の先がけとなった日本のNGOである「日本沙漠緑化実践協会」と、日本で最大の砂丘を持ち、日本一の砂漠・乾燥地研究を行い、国連砂漠化対処条約をもとに市民を中心とした砂漠化防止活動を展開する鳥取市が、注目を集める沙漠緑化活動を、日中両国民にアピールし、沙漠化問題に取り組むイベントを開催しました。 

 

その植林サミットにTCRグループの20周年記念をからませ、TCRの森をつくるべく、今回同グループの理事の一社であるエコアールが参加し、植林活動をさせていただきました。

 

 

 

 

北京空港から包頭空港まで移動後、バスで途中黄河を渡り目指すは恩格貝。恩格貝まではバスで約3時間位だったと思います。この3枚の画像は黄河を渡る途中に撮影したものです。内モンゴル自治区は、オート三輪が非常に多く感じました。

                                             

 

黄河にある浮き橋     

黄河です(透明度0パーセントの川でした)  

 

黄河に置いてあった船(旧ソ連製でしょうか?)

 

 

 

 

 

 

 

下の写真は今回同行した方々です。左の上段から、中古パーツスペシャリストの昭和メタル社長の栗原さん、すぐ隣が豊田通商の(金の卵)佐々木くん、そして白い帽子が私石井、中央がTCRグループをきっちりまとめて頂いている会長の河村さん、隣が北海道の多角化経営の勇者、石上車両社長の石上さん。

下の左側は色白でとてもキュートな渡辺さんの愛娘さん、隣が渡辺さん(不動産と遊戯関連の仕事をされているスーパー社長)今回は娘さんの卒業旅行ということで、植林サミットに親子で参加された素晴らしい親子です。

下の右端は植林サミット理事でいらっしゃるユーモアたっぷりの後藤さん、お隣は海外生活経験豊富な某テレビ局のセレブ社長夫人の曽根さんです。

 

さて、植林サミットが行われるクブチ砂漠近くの宿泊施設、恩格貝にて、現地の方々との歓迎会を開催して頂きました。

 

  

アルコール度数50度の白酒を頂きました。
胸がかなり焼ける感じがしましたが、味は結構イケましたねぇ!
 
 
 

 

 

 遠山先生生誕100年を祝して、遠山記念館前で記念撮影をしました。
今回の植林サミットは全国から各団体が出席され人数は150名を超えるボランティアの方々がクブチ砂漠に集結しました。

 

 

 ブルージャケットの方は植林サミットの発起人であられる遠山先生の弟さんで遠山正憲氏です。なんと94歳です。

カリスマ的存在のお方でした。

 

 

 このように既に植林された樹木がクブチ砂漠には既に300万本以上植えられたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 このように砂漠の先端にし植林する事により、砂漠の拡大化を防ぎます。

 

 

 

 

 
地平線の彼方まで続く砂漠。。この砂たちをなんとか化石燃料の代替えにできないものでしょうかね?
 
 
 
 
 
かなり穴を掘りまくりました。これが意外に意外で、硬くて中々上手く掘れません。植樹する木のために、深さを80センチ程掘らなければならなくとても大変な作業です。腰にきます…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                                       
苗木を運んでいたオート三輪
これから植樹されるポプラの苗たち

大活躍したスコップたち
植樹されたポプラの苗たちと砂漠で一生懸命生きるポプラ
砂漠に植樹されている風景です、これ以上の砂漠化は許さないぞと言わんばかりの木々たち。勇ましいっ!
 
植林が無事に終わった後でのパーティー風景です。

中国側からも何名かの要人の方が来ていた様で、華々しく植林サミットは閉会致しました。

今回植林サミットに参加された方々のほとんどがお年を召した方たちでした。
ある方になぜこの植林サミットに参加したのか聞いてみたところ、その方は自分がここまでこれたことに感謝し、自分が頂いてきた幸せの一部を返すため、ここに恩返しの植樹にきたんだよと言っておられました。
心の豊かさに感動しました。
 
 
今回、エコアールの代表としてスタッフみなさんの代わりに植林サミットに参加してきましたが、とても良い経験が出来ました。これもひとえにエコアールスタッフが僕の留守をしっかり守ってくれているからこそできる事です。

四川大地震、北京オリンピック開催という時代の節目にこのような事業に参加できたことはとても感慨深いものがあります。
今回の植林事業を通じて、少しでも温暖化防止、我らが母船地球号を守り、持続可能な社会構築に役立てれば幸いです。
 
これからも、TEAM ECO-R ともにがんばりましょう!
 

 
 
 
 
 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

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